大手企業を凌ぐ営業戦略と出店戦略が無い中小零細企業は淘汰される Vol.10|パチンコ・ホール経営コンサルティング

パチンコ コンサル オールウィン パチンコ・ホール経営コンサルティング 大山清光 パチンコビジネス再生コラム パチンコ経営のV字回復グラフ
お問い合わせ・ご相談
TEL:03-6225-5536

成功事例コンサルティング料金体系物件募集物件オーナー・投資家募集会社概要
パチンコビジネス再生
パチンコビジネス再生

大手企業を凌ぐ営業戦略と出店戦略が無い中小零細企業は淘汰される Vol.10

早いもので、今回で10回目になりますね!
10回を記念して、今回はいつもより、気合を入れて書いてみます。
勘の良い方であれば、今回のタイトルを見ただけで「ピン」ときたと思います。

恐らく極一部の会社全体の資金力もあり、規模もある企業以外は、近隣の資金力ある企業(店舗)にやり込められず、稼動と利益(最低でも営業利益、なるべくキャッシュフロー(税金や金融機関へ返済後の残った現金・以下CF))を、最低CFで月額台当1万円(できれば2万円〜3万円以上)以上、残せない企業や店舗は、基本的に存続できないでしょう(それを確保すると稼動が右肩下がりになってしまう企業や店舗も)
何故なら、金融機関が業界へ原則貸さない方向性でいる以上、リニューアル資金も調達できないでしょうし、仮に調達できたとしても、返済できない可能性が極めて高いといえます。

でも、「金融機関もいつまでも貸さない訳じゃないだろう。いずれまた、貸すときがくるはずだ。それまで辛抱だ!」というような話しを良く耳にしますが、仮に貸し出しを再開したとしても、返済の可能性が無い企業への融資やリースは、ほぼ不可能といえます。
また、そのような、「やがて風向きも変わり良くなる時が来る」というような考えを、産業再生機構の冨山和彦 元専務兼COO(再建業務の実質トップ)は、そのような企業を評して、「春待ち経営」と喝破しています。

そう、「企業の春は、訪れるものではなく、自ら創り上げていくもの」なのです。

話しを元に戻しますが、≪既存店で月額台当1万円(なるべく2万円〜3万円以上)以上のCFを上げ続けられない店舗は存続できない≫ことを一言でいうと、『営業戦略が無い企業』と言えるでしょう。
過去に、『社内で誰よりも強く言ってきた積りだったが、もっと強く改革を要求しておけば、あのような事態にはならなかった』というような経験を、1度ならずしており、再建を商売としている関係上、最低限の礼節はわきまえつつも、基本的には本音且つ客観的に申し上げることを信条としているので、他意は無いことをご理解頂ければ幸甚です。

そのような観点で申し上げますと、日本全国のほぼ99.9%の企業や店舗が、『曜日毎や日毎のイベント、接客に注力し、新台入れて、出します的なチラシを打つ』レベルの全く同じ営業をしており、これにせいぜい1円パチンコが加わるくらいでしょう。
私が申し上げる『戦略』とは、そのようなレベルでは断じて無く、競争相手に対して弱小の存在に過ぎなかった、

・ 天下三分の計で、生き残りと飛躍的な成長を具現化した『諸葛孔明』
・ 3分の1程度の兵力しか無いにも関わらず、家康を2度に渡って自殺寸前まで追い詰めた『真田幸村』
・ 常備兵力15倍のロシアに勝った、日露戦争での日本軍『秋山真之や児玉源太郎』の卓越した戦略が多大な貢献をした
・ 百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなりと喝破した『孫子』
・ 液晶に社の総力を集中し、飛躍的な成長を遂げたシャープ
・ 当時はニッチ(すき間)だった、1円パチンコに活路を見出し、業績のV字回復を成し遂げたダイナム
(1円パチンコに関しては今後は、商圏内で殆ど実施している店舗が無い地区でしか有効でないと考えます)

まさに、弱小や中小零細にとって、それが無いと死活問題ともいえるモノこそ、『戦略』であり、いかに『戦略』と呼ぼうが、『社の存続と成長の根幹になるもので無ければ、本質且つ真の意味から言って戦略ではない』との哲学から、イベントや販促や後発での1円パチンコなどは戦略ではないと申し上げるゆえんです。

弊社の営業戦略をある程度具体的に申し上げますと、イベントや販促や1円パチンコ等のレベルではなく、それらと同じような営業を避け、商圏内で全く競合することが無い、5種類程の、ニッチ(すき間)の営業政策などが、その典型的なものでしょう。
それらで、ここ1ヶ月でも、数店舗の稼動を、下は30%向上から、上は3倍向上させ、更にほぼ全ての店舗で月額台当2万円前後(最低5千円〜最高5万円の実績)のコストカットと同時に行うことができ、殆ど手出しをせずに実現しています。
ここ1、2ヶ月で、幾つかの大手チェーン店のオーナー様に、ニッチ(すき間)の販売(営業)戦略で、業績不振の10数店舗を、一気に稼動を2倍、月額台当の営業利益を、2万円改善させる方法を提案したところ、大いに得心され、基本的に実行していく方向でご検討頂いております。
そして、もう一つの、『出店戦略』とは、上述の施策で月額台当のCFが1万円以上(なるべく2万円〜3万円以上)を安定的に計上できるようになったら、節税対策も必要になってきます。

また、そのような高レベル(小零細企業にとっては)の収益体制ができても、金融機関の貸し渋りの状況下では、300台程度の居抜き店舗でも、2億円前後の出店費用は掛かってしまい、1店舗出店するまでに5年前後も掛かってしまい、その時には既存店のリニューアルをしなければならないケースもあり、そこで折角貯めた虎の子の自己資金が全て飛んでしまう場合も少なくありません。
そうなってしまうと、1店舗や2〜3店舗の企業は、この情勢下、既存店の客数がじわじわ減ってしまい、5年、10年といったスパンで見た場合、ほぼ存続の可能性が無いことは論を待たないと言えるでしょう。

しかし、あるんですね!
1億円以下(7千万円〜5千万円)で、月額台当CF2万円前後(1万円〜3万円程度)を見込める出店方法が!

仮に300台の店舗であれば、月額600万円前後のCFが見込め、何と『投資回収1年』と、古今東西、聞いたこともないような投資回収率です(しかも玉粗利12銭、コイン粗利30銭程度で!)
弊社のお客様から、『最近、業界誌やセミナー等の依頼が多いようだが、コンサル先と無料か、無料に近いような仕事とのキチンと区別するように!要は、この事はコンサル先には仕方ないが、それ以外ではしゃべらないで欲しい!ある程度までは仕方ないが、つまびらかな物を見たときは、そこで付き合いが終わると覚悟して欲しい』と、

私の第一号のお客様に釘を刺されているので、恐縮ですが残念ながらここまででご了承下さいませ。

最後にまとめますが、
・ 営業戦略(高稼働の大手チェーンが隣にあっても全く影響ない)が無い
・ 出店戦略(金融機関から調達できなくとも)が無い

中小零細企業は、5年〜15年(規模により多少前後するでしょう)といったスパンで見た場合、存続していないか、ほぼ無いに等しいレベルになっていることは、論を待たないといえるでしょう。

貴社には、イベントや販促などのいわゆる『戦略』ではなく、『社の存続(営業)と成長(出店)の根幹になる、本質且つ真の意味での戦略』はありますか?

お問い合わせ
(株)オールウィン
E−Mail:info@allw.jp
電話:03−6225−5536(担当:大山)

本コラム執筆者:(株)オールウィン代表 大山清光

ページの先頭へ戻る