続、台CF(キャッシュフロー) Vol.11|パチンコ・ホール経営コンサルティング

パチンコ コンサル オールウィン パチンコ・ホール経営コンサルティング 大山清光 パチンコビジネス再生コラム パチンコ経営のV字回復グラフ
お問い合わせ・ご相談
TEL:03-6225-5536

成功事例コンサルティング料金体系物件募集物件オーナー・投資家募集会社概要
パチンコビジネス再生
パチンコビジネス再生

続、台CF(キャッシュフロー) Vol.11

前回、「ホール企業存続と成長の最重要経営指標 台CF」を、このコラムにて業界初公開させて頂きましたが、多くの反響を頂きまして、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

台CFのことを前回、台当CFと呼んでいましたが、ホール企業の存続と成長の為に、最重要且つ、早晩、当たり前の指標となっていくことは容易に想像できますので、より言いやすいように、台CFと変えました。
前回のコラムをお読み頂ければ、台CFを見ていかない(結果として自社や自店の台CFを知らない以前に、関心が無いとも言え)企業は淘汰される可能性が極めて高く(娯楽の多様化、各種経費の高騰、消費税の値上げ、参加人口の減少、更なる景気の悪化等、益々収益性が低下していく可能性が高い時代だけに)、仮に存続できていったとしても、極、極、一部の百戦錬磨の勘が極めて研ぎ澄まされた方を除き、邪推並びに誤解を恐れずにいえば、マグレで存続できているに過ぎないとも言えるでしょう。

生意気な物言いで恐縮ですが、何故、これほどまでに言うかと申し上げますと、業界の大半の企業が経営不振がゆえに、オーナーの顔色を気にしながら言うべきことの3、4割しか言わず、結果、極度の経営危機に陥いらせてしまった苦い経験があるがゆえに、顔色を気にするのではなく、「企業の存続と成長」を最重要視すると2年前に決心したからです。

話しを、台CFに戻します。

台CFがどれくらい重要かと申しますと、

・ 年商が業界10指に入る企業
・ 営業利益並びに経常利益が業界10指に入る企業
・ 保有する店舗の稼働率が全店地域一番の企業
・ 接客レベルが日本有数の高レベルで、いわゆる営業力も高く高稼動の企業

上記のような企業は、多くの業界人からすれば雲の上のような存在の企業でしょうが、これらの企業が「存続」できるかと問われれば、私は「分かりません?」としか答えようがありません。

しかし、如何に1店舗の小型店舗しか保有せずとも、台CFが最低月額1万円(なるべく2万円〜3万円以上)以上、安定的に計上できていれば、十分存続は可能ですし、そのキャッシュを持って、金融機関から調達せずとも、出店さえ可能だからです。
反対に、上述の雲の上のような企業でも、台CFが月額1万円以下か、殆ど無いかマイナスの企業は、如何に年商規模や営業利益や経常利益が業界10指に入ろうとも、中長期的に見てその規模が縮小していくことは自明だからです。

これで、皆さんもピンときたでしょう。
業界大手チェーンで、稼動も良く営業利益や経常利益が黒字でも、「あの企業は潰れるかもしれない」と噂を、業界人であれば少なからず聞いたことがあることと思います。

詰まるところ、如何に
・ 数十店舗を保有しようが、
・ 接客レベルが群を抜いて高かろうが、
・ 全店舗5万発(2万枚)稼動だろうが、
・ 台粗利1万円抜けていようが、
・ 新台入替が、年間0.5回転だろうが、3回転だろうが、
・ 遊技台の売却益を、ウン億円上げようが、
・ 1円パチンコを全台にせよ、部分にせよ導入しようが、
・ 経営理念が素晴らしかろうが、
・ 人財レベルが高かろうが、
・ ウン百億円の資金調達できようが、
・ 全社員のモチベーションが最高潮に高かろうが、
・ イベントに卓越した企業だろうが、
・ 幾ら社長以下、従業員みんなで頑張ろうが、
・ コスト削減をウン億円しようが、
・ …
月額の台CFが殆ど無いか、マイナスの企業は、中長期的に見て縮小するのは必然であり、台CFへの寄与を検証しないままの仕事は、全て勘や思惑に過ぎない仕事といえましょう。

じゃあ、台CFを改善するにはどうしたら良いかですって?

難しく考える必要はありません!
何でかって、私が殆どの店舗で、ニッチの営業政策で大幅な稼動向上(最低30%〜最大3倍)や、経費の投資効率最大化(多くの場合は、月額台当2万円前後のコスト削減)をしただけで、月額税引前利益で台当1万円程度〜最大5万円まで改善できてるんですから!
遊技台2台で上記のような結果は「絶対」に出ませんが、遊技台2台分のコンサルティング料金で、上記と同等の結果を早ければ2ヶ月目から、遅くとも3ヶ月程度で、貴店でもできると思いますよ(あり得ないレベルの確率ですが、最悪のケースでもコンサルティング料金分くらいのコスト削減は楽勝です(なん
せ、コンサル先で「カット大山」とあだ名を付けられたくらいですから(爆)))

お問い合わせ
(株)オールウィン
E−Mail:info@allw.jp
電話:03−6225−5536(担当:大山)

本コラム執筆者:(株)オールウィン代表 大山清光

ページの先頭へ戻る