誰もが行える自社と自店での資金繰り改善と収益体制の構築を行う方法 vol.21|パチンコ・ホール経営コンサルティング

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誰もが行える自社と自店での資金繰り改善と収益体制の構築を行う方法 vol.21

※現在、ホームページリニューアルに伴い、以前執筆した物(今回は、08年12月30日


掲載分)を、順次、更新させて頂いております。


  12月10日発行の田村設計さまのメルマガ
(http://www.tamra-ar.com/blog/jounetsu/2008/12/)で弊社を取り上げて頂き、多
くのお問い合わせがあった。

 田村社長並びに、お問い合わせを頂いた方にこの場をお借りしお礼申し上げたい。

 田村設計(http://www.tamra-ar.com/)さまは、私がご紹介するまでもない業界の
周知事項といえるが、パチンコ店の設計では業界シェアNO1の企業である。

 自身もホール企業に在籍したときに店舗設計をお願いしたが、質が高いのは勿論の
こと、業界最大手クラスの店舗より更にローコストな店舗を始め、電気料金等のラン
ニングコストも大幅に安くなる店舗創りを行っている素晴らしい企業である。

 そのメルマガで取り上げられていた、遊技台の購入を投資ととらえ、その投資効率
を計算するエクセルファイルの、『遊技台ROI試算表』に関しては、右記の、
info@allw.jp の弊社問い合わせメールアドレスへ、「遊技台ROI希望」とメール
頂ければ、無料で添付して返信させて頂いているので、ご希望の方はお気軽にお問い
合わせ頂きたい。

 前置きが長くなったが、話しを表題の件に戻したい。

 前回20日更新分の当コラムで、今、ホール企業にとって最重要なこととは、低貸玉
営業やMAXがどうのこうの等といった部分的な方法論やその実行ではなく、『資金
繰りの改善と包括的な収益体制の構築』であると申し上げた。

 また、それなき企業や店舗も、遅かれ速かれ、規模が縮小し、更に時間がたてば存
続不可能となるとも述べた。

 しかし、その為の方法の創造が難しいことも、また事実である。

 正直に申し上げれば、10年前の自身では無理だったろうし、5年前の自身でも恐ら
く無理であったろう。

 進化や変化が急速な現代にあって平均以上の結果や、それこそ豊臣秀吉のような急
速成長を志すのであれば、『士3日会わざれば、刮目して見よ』のような仕事や勉強
を愚直に行っていく必要があるだろう(数字でいえば、毎年50%〜倍の能力アップを
していくような)

 率直に言えば、上記のような成長は、現実的に著しく困難であろう。

 それこそ、家族サービスはおろか(殆どできず)、異性との付き合いも避け、休み
無くほぼ毎日長時間労働する必要があるだろう。

更に、仕事を終えた後も勉強し、仮に酒を飲んだとしても、飲みながら本を読んだ
り、仕事中は中々質問できないようなことを、気が大きくなっているのを上手く活用
して行ったり、提案したり、四六時中、成長策を考え、頻繁に夢にも出てきて、それ
こそ夢の中で解決策を考案することも間々あり、夜中に寝床から這い出して仕事をし
出すような、仕事感や行動をしているような人であろう。

 恐らく、そのようなプロセスを同一業種で、15年、20年と経て、ビジネス書に書い
てあるようなレベル(基本概念としては必要であろうが)では、実務での具体性に乏
しく、実際にその道のプロから具体的な方法を学んだ方が、結果を出す為には重要と
気付いたり、更に本ばかり読んでいては頭が固くなるので、遊びもほどほどにし、遊
びからも学んでいくような境地に達している方ではないだろうか。

 そしてその能力は、財務、営業、店舗開発、マーケティング、企業再生…等々、多
岐に渡っていることだろう。

 正直、最低これ以上のような能力がないと、長期に渡って業績の右肩下がりや、連
発機禁止以来の危機といわれる、5号機以降のホール企業の経営再建や、成長してい
くのは難しいといえる。

 このような状況に対して、業界誌での執筆やセミナーで、ある程度その対策を言及
させて頂いているが、より詳細な解説は、遊技通信12月号(11月25日発売)より連載
を開始した、『ホール企業再生マニュアルと1店舗の企業を20年で業界5指に成長させ
る方法』で行っていく予定である。

 遊技通信は他にも良質な記事が沢山掲載されているので、是非、購読をお勧めした
い。

 ご興味がおありな方は、件名に『ホール企業再生マニュアル原稿希望』と先ほどの
アドレスにメール頂ければ、12月号の原稿を添付して返信させて頂く(1月号より
は、是非本誌でご覧頂きたい(笑))

 さて、そろそろ結論に入りたいが、先日、会社の再建に関しての相談があったのだ
が、このこと自体は別に珍しくも何とも無い。

 今月だけでも、10数社から経営再建に関しての相談があった。

 その経営相談の中で、私が感激したのは、何と会社の経営危機を心配した女性の事
務員さんから、『業界誌を読んで、貴社のことを知り、幹部やオーナーに説明し承認
をもらったので、基本的にコンサルティングをして頂く事を前提に、弊社まで経営相
談に来て下さい』とのことだった。

 詰まる所会社の再建に、肩書き、性別、経験も意味は無く、生き残りや成長への意
志こそ唯一最重要といえるものであり、それも言葉ではなく具体的且つ結果で証明さ
れる行動こそ本物の意志といえよう。

 会社の存続や生き残りに、外部や内部など2次的なことであり、自社でスピー
ディーに再建できる人材がいれば一番結構なことだろうし、いなければ外部から引っ
張ってくるか、コンサルティングを活用するしかないであろう。

 しかし、率直に申し上げて、このような業界の状況で、会社を再生できるような人
物は企業が手放さないだろうし、そもそもそのような方は本当に少ない。

 コンサルティングにしても、営業コンサルや再生コンサルといっても、債権カット
や資産売却等の一時的な資金繰り改善レベルで、業界に熟知し、資金繰り改善を行い
つつも、稼動や営業利益を向上でき、キャッシュフローも持続的に増大していける方
や企業は殆どないに近いと思われる。

 しかし、会社を潰す訳にはいかず、しゃかりきにそのような人物やコンサルティン
グを調べ、これはと思う人を使っていくしかないであろう。

 その際のリスクを最小限にする方法が一つある。

 それは、自社に採用するときは半年程度の試用期間を設け、コンサルティングは、
半年や1年契約のようなところが多くそれはそれで構わないが、ただし、3ヶ月で明確
な業績改善の手ごたえや、抜本的な骨太の再建策などが出てこない場合は、契約を解
消できる一文(具体的に知りたい方は文末の下の問い合わせ先までご連絡ください)
を盛り込んだら良いのだ。

 また、間違っても人の良さそうなことを売りにしているだけや、本に書いてあるレ
ベルのことをたくさん知っているからではなく、ホール企業や遊技場の業績や経営不
振企業の再建の具体策を熟知し、情熱がある方を選ぶべきだろう。

 ランチェスターや、ブルーオーシャンや、ワン・トゥー・ワン・マーケティング
や、トヨタがどうのこうの言ってても、業績は全く上がらないどころか、そんなこと
しゃべってる間にも、ますます悪化するのが現実なのだから。

 いつもそうだが、今回のコラムや私の話しは一切無視して頂いて結構である。

 ただし、良心と言う、ふるいに掛けて残ったのであれば、会社の為、オーナーの
為、貴方の為、そして貴方の部下やその家族の為にも、是非、行動に落として頂きた
い。

詰まるところ、意志さえあれば能力が無くとも(一事務員の方でも)、会社の再建は
できるのだから。


最後に、本コラムは今年6月から執筆開始しましたが、拙い文章をお読み頂きありが
とう御座いました。

遊技業界は益々厳しくなっていくでしょうが、それでも、再建と成長に当っての具体
的な方法と行動を行っていけば、このようなご時世でも成長は可能であり、事実、弊
社のお客さまでも右肩下がりを打破し、業績改善できた多くの企業や店舗さまが御座
います。

 来年こそ、貴社並びに貴店の再生元年と致しましょう(良いお年をお迎え下さいま
せ)

 

コラム「存続と成長」 不定期で好評配信中!

執筆者 オールウィン代表 大山清光 

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