ホール企業再生マニュアル1 vol.26|パチンコ・ホール経営コンサルティング

パチンコ コンサル オールウィン パチンコ・ホール経営コンサルティング 大山清光 パチンコビジネス再生コラム パチンコ経営のV字回復グラフ
お問い合わせ・ご相談
TEL:03-6225-5536

成功事例コンサルティング料金体系物件募集物件オーナー・投資家募集会社概要
パチンコビジネス再生
パチンコビジネス再生

ホール企業再生マニュアル1 vol.26


※現在、ホームページリニューアルに伴い、以前執筆した物を、順次、更新させて頂いております(約1年半前ですので、今から見ると気恥ずかしい部分が多々あります(笑))

 今回は、遊技通信08年12月号〜09年6月号まで連載された、「ホール企業再生マニュアル」の08年12月号分を掲載させて頂きます。



 周知のように遊技場の淘汰が急速に進み、直近の調査では約1万2千店舗にまで減少している。

 5号機問題に端を発した店舗数減少は、最終的に、8千〜1万店舗まで減少は続くとの意見が大勢を占める。

 だが、我々は評論家であってはならない。

「8千店舗程度まで減少するだろう」等の傾向予測だけでは事態は変わらず、「○○のような対策で1万1千店舗程で下げ止まった」といった方法の創造と実行こそ、業界益とでもいうべきものであろう。

 しかし、この淘汰の流れに対して、包括的且つ効果的な具体策を見聞することや、実際に提供されているケースは皆無といえる。

 無論、業界の有志により、淘汰の流れを打破する部分的な取組みは散見される。

 しかし、タイタニック号の上で、いくら最高の料理やショーを提供しようが、それらはあまりにむなしい。

 換言すれば8千〜1万店にまで減少する流れの中で、

l 繁閑に応じたシフト管理
l 統一ゲージ
l 適正玉(コイン)粗利で投資回収可能な遊技台購入(遊技台ROIの活用)
l 店舗のセール&リースバック(売却して賃貸での営業)
l 島設備等の償却済み資産のリースバック
l 作業の標準化
l 事業証券化
l 低貸玉営業の導入
l リスケジュール(金融機関への月々の返済を減額し、より長期での返済)
l 全額損金計上可能な保険での節税対策
l 債権カット
l 支払いの長期化
l …

列記すれば際限がないが、それぞれの担当者や専門業者が部分的に、「良かれ」と思って取り組んでいるのが現状であろう。

誤解を恐れずにいえば、合成の誤謬よろしく再生という見地に立って全体像を俯瞰せず、淘汰の流れというタイタニック号の上で、各担当者が最高の料理やショーを提供している図式ともいえる。

一具体例を上げれば、1円パチンコが業界を救うとよく耳にする。

ナンセンスである。

中小零細にとって、確固たる再生を行おうと思えば、1円パチンコ等は10%程度の要素に過ぎない。

場合によっては効果的であるが、それだけでは矮小であり、事実、供給過多の地域では、業績改善効果は殆どない。

タイタニック号の進路を変える、我々でいえば「コスト積み上げ方式による高コスト構造で、遊技客が遊べず収穫されるのみ且つ殆どの企業が同質的なジリ貧経営(我々にとっても収益性の低い)」を、

? 財務リストラ

? 事業リストラ
(弊社には不採算店舗という概念は基本的になく、本質は不採算の店舗経営との考えから、店舗経営を抜本的に見直す事で殆どのケースで黒字転換がなされ、事業リストラは極一部の場合を除き行わない)

? 業務リストラ

 
 により、沈没してしまう進路を変え、再生の道を歩まねばならないのだ。

 最高の料理やショーを提供してくれている、現場従業員の為にも、「遊技事業のリストラクチャー(事業の構造改革)」こそ、業績が悪化している企業全てが取り組む責務があるといえるだろう。
 
一般的でない、包括的且つ効果的な遊技場に特化した再生手法の文献や、コンサルティングサービスも皆無といえる中、本誌のご好意により機会を頂き、今後、ホール企業再生の具体策を解説していきたい。

話しを変えるが、成長意欲の高い方であれば、松下幸之助翁のように、百姓から天下人まで上り詰めた豊臣秀吉を尊敬する方も多いと思う。

そのような方にとって、「再生し当面大丈夫だろう」では、『それだけでは不十分だ』とお感じになる向きもあろう。

 やはり、秀吉のように「トントン拍子に成長」し続けることこそ、成長意欲の高い方にとって、最重要の目標ではなかろうか?

 タイトルだけ見て、「企業再生マニュアル」は理解できるが、「1店舗の企業を10年で30店、20年で業界5指にまで成長する方法」とは、何とも珍妙に感じたかも知れないが、上記のような方達にもご満足頂けることを意図したものである。

幸い筆者は、会社設立から10年で年商1千億円を達成した、恐らく業界でも最速の成長スピードの企業の手法を在籍時に学んだ。

そのノウハウを更に進化させ、より自己資金が少なく、金融機関からも調達せずに出店可能な方法を、1年程前に独自に開発し、既に幾つもの企業から10年で30店、20年で業界5指入りの全面的なサポートの依頼を受けている。

その手法を数値で表せば、業界最大手クラスの企業と比較し

・台当りの出店コストは2〜5分の1以下

・台当りの月額キャッシュフロー(税引後、金融機関返済後の残った現金)は同等前後かそれ以上

 手前味噌で恐縮だが、「台キャッシュフロー(以下、台CF)」に言及したのは筆者が初めてと思われる。

金融機関から資金調達が難しい昨今、島設備の更新を含む本格的なリニューアルは、自己資金や短期での割賦で行わざるを得ず、内外装の改装や赤字の打ち込み資金も考慮すると、資金が準備できないか、資金ショートの可能性が極めて高く、またその資金を稼動のジリ貧覚悟で過度な粗利確保で回さざるを得ず、中長期的に見て存続できない可能性が高い(ゆえに、筆者は月額台CF最低1万円(なるべく2万円〜3万円以上)以上を目標としたサポートを行っている)

 話しを戻すと、このようなノウハウを持った企業が業界最速ペースで成長しない訳がないし、また、スピード出店にあたって、黒字倒産しない為の概念や財務指標も、追々ご説明させて頂く積りである。

 やはり再生だけでは読者も暗く硬くなってしまうだろうから、冷静な人が見ても、客観的な具体策で業界版「秀吉」にもチャレンジし、09年を再生元年と位置付け、読者の未来が明るいものとなるよう、次号1月号から具体的に言及する。


追伸 以下、弊社が現時点で注力しているサービスです(※ここから、10年8月30日現在です)


・利回り50%事業を目標とした、投資案件のご紹介(弊社が厳選したパチンコ店物件を、 
弊社が経営)
・債権カットしない企業再生
・店舗のセール&リースバック(日本全国可能)
・遊技場企業と既存店の収益体制の構築(実績例:http://allw.jp/gragh.html)
・遊技機を長期支払いサイトで購入可能な業者のご紹介
・建物と営業設備を最長60回での資金調達(新築及び改装も長期で可能)
・運転、設備投資資金の調達支援
・投資回収3年以内で可能な物件のご紹介
・遊技台の費用対効果最大化の選定支援(弊社開発の遊技台ROIを活用し利回 
り200%以上を目標・稼動パチンコ175.5%増、スロット150.8%増を機種選定支援だけ
で達成の実績有り)

上記に関してのお問い合わせは下記までお気軽にご連絡下さいませ(詳細はホーム
ページをご覧下さいhttp://allw.jp/)

TEL 03-6225-5536
E−mail info@allw.jp
私、大山まで直接どうぞ


コラム「存続と成長」 不定期で好評配信中!

執筆者 オールウィン代表 大山清光 

ご意見、ご感想、お問い合わせは、

株式会社オールウィン 
E−Mail  info@allw.jp 
TEL 03−6225−5536
FAX 03−6225−3177
担当 代表 大山


ページの先頭へ戻る