ホール企業再生マニュアル2 vol.27|パチンコ・ホール経営コンサルティング

パチンコ コンサル オールウィン パチンコ・ホール経営コンサルティング 大山清光 パチンコビジネス再生コラム パチンコ経営のV字回復グラフ
お問い合わせ・ご相談
TEL:03-6225-5536

成功事例コンサルティング料金体系物件募集物件オーナー・投資家募集会社概要
パチンコビジネス再生
パチンコビジネス再生

ホール企業再生マニュアル2 vol.27

※久々の更新恐縮です。現在、ホームページリニューアルに伴い、以前執筆した物
を、順次、更新させて頂いております(約2年半前ですので、今から見ると気恥ずかし
い部分が多々あります(笑))


昨今、理由を探せば、業績悪化の材料が山積している。

しかし、我々はそのような環境でも、業績低下の理由を探したり、その為の説明や資
料作りなどを仕事とするのではなく、同じ時間を生産性向上の創造と行動に振り向け
たい。

 本連載は、再生から成長支援までを領域とするが、順序からいって、先ずは再生か
ら解説しよう。

 5号機の射幸性低下や、それに相まった金融機関の貸し渋り等により、ホール企業
の方から『厳しい』とよく耳にするが、現状を知らずして、対策の打ちようはなく、
具体的にはどのようなことが起きているのだろう?

筆者が実際の再生現場で見聞したことや、懇意にしている金融機関等から聞いた、深
刻な状況を下記に列記してみよう。


1. 業者への支払いの遅延
(一部業者へは半年から約1年も遅れている企業も)

2. 金融機関への返済の減額や一時停止
(金融機関へ殆ど相談もなく一方的に近い形で返済をストップしている企業も)

3. オーナーや一族の役員報酬を大幅な減額
(場合によっては店長以下の報酬や無報酬のケースも)

4. 膨大な赤字の穴埋めに、オーナーの預金を取り崩して対応
(数億からそれ以上の穴埋めをし、財産が殆ど無くなってしまったオーナーも)

5. 数億円の赤字が数年に渡って続いている
(このような企業も少なくなく、更に抜本的な対策を見出せていないケースも多い)

6. 支払いありきの粗利設定で、稼動が長期に渡って右肩下がりの店舗
(4円貸しで50%以上の粗利率で、急激な稼動減少により、粗利総額も急減している
店舗も)

7. 支払いに対して粗利が毎月数億円足りず、店舗の売却等で対応し、急速に店
舗数が減少してしまった企業

8. 1円パチンコに救いを求めたが、各台のユニットを導入する資金も無く、商圏
内に1円パチンコ実施店が半数近くあり稼動も伸びず断念した店舗

9. 6.ほどまでないものの、適正粗利率を超えての調整でないと支払いがままな
らず、長期に渡って稼動が右肩下がりにある店舗や企業
(このような企業や店舗も、抜本的な収益体制の構築を行わないと、今の金融情勢が
続けば、早晩、規模の縮小や淘汰は避けて通れないだろう)

 
 この他にも、ここでは言及できないような更に悲惨なケースもあり、民事再生等の
法的整理や私的整理までいかずとも、上記のような例は少なくない。

 また、総保有台数1千台に満たない企業が、既存店の稼動も低レベルで、経費削減
の余地も殆ど無く、高い粗利率でも支払いに追いつかず、且つ10億を遥かに超える膨
大な負債を抱えた企業も少なくない(ここ、ひと月でも片手を超える企業から1〜9に
該当する企業から相談があった)

 上述のことからも、筆者が業界の再生に当って、1円パチンコ程度の引き出しや方
法論では矮小であると説くゆえんをご理解頂けると思う(無論、1円パチンコを否定
するものではないし、一つの業績改善策として、一定の効果並びに功績には、特に発
案者には敬意を表する)

 上記1〜9のような企業や店舗はどれくらいあるのだろうか?

筆者の推測だが、上記1〜8に該当する企業や店舗は2〜3割程度と思われ、9まで含め
ると、8割程度が当てはまってくるのではないだろうか。

以上により、我々が置かれている現状が明らかになったが、ホール企業を取り巻く実
状は、連発機禁止以来の津波と言っても過言ではないだろう。

膨大な負債を抱え業績悪化の一途をたどる企業や、数年赤字を続ける企業には、債権
カットやリスケジュール(金融機関へ借金の返済を長期化してもらい、月々の返済を
減額する措置)などの財務リストラも検討しなければならない。

しかし、それ以前に営業利益ベースで黒字化にしなければ、上記のような金融機関か
らの支援を受けることは難しく、先ずは自助努力で収益体制の構築に取り組まねばな
らない。

 次回は早速、約300台で、P稼動約1万個(玉粗利36銭〜38銭程度)、S稼動約5千
枚(コイン粗利65銭〜70銭程度)で、毎月約1千万円の営業利益で赤字だった店舗
が、筆者に依頼があってからわずか2ヶ月目で、P稼動3万個、玉粗利は12〜13銭程度
で500万円の黒字となり、その後も業績は右肩上がりとなった実例を元にその方法を
解説する。



追伸 以下、弊社が現時点で注力しているサービスです(※ここから、10年12月9日
現在です)


・利回り50%事業を目標とした、投資案件のご紹介(弊社が厳選したパチンコ店物件
を、 
 弊社が経営)
・債権カットしない企業再生
・店舗のセール&リースバック(日本全国可能)
・遊技場企業と既存店の収益体制の構築(実績例:http://allw.jp/gragh.html)
・遊技機を長期支払いサイトで購入可能な業者のご紹介
・建物と営業設備を最長60回での資金調達(新築及び改装も長期で可能)
・運転、設備投資資金の調達支援
・投資回収3年以内で可能な物件のご紹介
・遊技台の費用対効果最大化の選定支援(弊社開発の遊技台ROIを活用し利回 
 り200%以上を目標・稼動140%増を機種選定支援だけで達成の実績有り)


上記に関してのお問い合わせは下記までお気軽にご連絡下さいませ(詳細はホーム
ページをご覧下さいhttp://allw.jp/)

TEL 03-6225-5536
E−mail info@allw.jp
私、大山まで直接どうぞ


コラム「存続と成長」 不定期で好評配信中!

執筆者 オールウィン代表 大山清光 

ご意見、ご感想、お問い合わせは、

株式会社オールウィン 
E−Mail  info@allw.jp 
TEL 03−6225−5536
FAX 03−6225−3177
担当 代表 大山


ページの先頭へ戻る